ekAGAの対策として一般的な治療で使われるのがプロペシアで実際に医学的にも効果を認められている薬の一つですが、それだけで髪の毛が生えてこないようです。

改めて髪の毛が抜ける仕組みを書くと、「テストステロン+5αリダクターゼ = DHT(抜け毛を進行させるもの)」が生み出されるからです。プロペシアの効果は5αリダクターゼを阻害することとなっています。

そもそもこのAGAを進行させるDHTと言うのは成長を「阻害」するものであって、髪の毛の成長とは関係ありません。プロペシアは髪の毛の成長を止めている5αリダクターゼ(いわばブレーキ)を抑えるだけで、髪の毛を成長させる働きはありません。

もちろんブレーキを取り除いてあげれば髪の毛が生えるというのもわかるんですが、プロペシアでの改善率が54%ということからも全員に効果があるわけではありません。だからこそ他の要素で髪の毛が生えるアクセルを踏んで上げる必要があるということです。
で、実際にAGA対策治療の専門クリニックの治療方法を見ると、プロペシアの処方だけで終わることがありませんでした。

プロペシアでブレーキを外して、他の物で髪の毛が生えるアクセルを踏んであげるとどうなるかというと、こちらのページで書いたような専門クリニック(発毛率の高いAGA治療方法)では95%以上の結果が出ていました。

初期段階であればプロペシアで進行を抑えるというのも有りかなと思うのですが、やっぱり一番は髪の毛が生えることなので専門クリニックでの治療をするのが良い気がします。